3人のチビ丸子で1番真面な考えしていたのが、この2代目でした。親もシツカリしていて、家・車・PC・TV・固定電話等々全て揃えて居る裕福な家庭の子でした、年齢の割には恋人もいなく、当然子供も居ません、唯わがまま一杯に育ち、親と喧嘩をして、叔母の家に転がり混んだのですね、そこが偶々アンヘルスでした、、バリバゴで仕事をしていて、拙者と出会う事に成りました。良く肥えた、良く食べる・物事は良くわかる、静かな子で何時もニコニコと拙者の人生の縮図を描いて行きました・・・・・・・、しかし、別れる、一ケ月前から突然荒れ出して、この拙者にバカヤローと言う始末、この子とはダバオに2回行きましたが、一回目だけが非常に楽しい夢の様な、旅でした、しかし、2度目の時は、拙者も資金が底を突いており、借金をしてダバオに・・・・・・、この時は、ダバオに行った事を後悔しましたが、拙者の楽しい筈の女遊びが、破綻んの道へと確実にしつかりと歩いていました。全然楽しく無いダバオから帰り、チビ丸子は拙者からの報酬を手にしてから突然姿を消しました。これは私も判りませんでしたが、自分の親にまとまつたお金が出来たので、お金を手土産に親と和解をして家に帰り、そこから韓国行きのプロモーターに歌の勉強をしていたと言うて居ました、私も目が醒めていますから、その後の事は判りません。今思えば、最高の楽しい時間と最悪の時間を短時間で味あわせてくれたのが、この2代目チビ丸子でした。もう随分時間が経過していますが、嫌な思い出の方が多い女でした・・・・・・・。。。。。。。。。。。 |