キャプテン　サント

キャプテン・サントの無我夢中にお越し頂き、何とお礼を申し上げて良いか判りませんので、申しませんが（ペコリ）。 まぁ〜ここに来た事が、運が悪かったと思いお付き合い下さいね。 拙者、此処まで懸命に生きて来ました、まぁ〜何度かは死に掛けた事はありますが、一度も死なずに来ました。 私の人生は登り切らずに下り坂ですか、その下り坂がフィリピンと言う、気楽な坂道です、今ダラダラと歩いています。 本当なら私はまだ肩の荷物は降ろせないのですが、余りにも重たいので荷物を降ろし、責任の無い人生を送るため、妻の国に来ました。ここで日本では出来なかつた事、また自分の青春を取り戻す為に来て、そうですね、１００％とは言いませんが、これに近い事は完了いたしました、もう思い残す事は有りません、残りのおまけの人生を如何に気楽に楽しく暮らすかを考える毎日です。 そうですね、朝起きたら、まず何を食べるか考え、朝飯を食べながら昼飯を考え、今日はどの女と遊ぶか 考える毎日です、そうなんですよ、私はフィリピンで１人暮らしの脳天気族です。。。。。。。。。。。。。
名　前 　　キャプテン・サント　（京都産） 通　称 　　　サント芹沢　鴨 身　長　　　１７６ｃｍ（体重7５ｋ) 　　　　　　　2004年は９８Kでした。 年　齢 １９４６年生まれ（2006年還暦） 最終学歴　自動車学校 仕　事 　　写　真　屋(休業中） 好きな言葉　貰う・戴く・タダ 嫌いな言葉　盗られる、落とす、あげる
長い物に巻かれるタイプで、独走性は丸でなし、苦しい時の神頼み、棚からぼた餅大好きで、他力本願人任せ、大きな力の陰に隠れてコソコソと、赤信号みんなで渡れば怖くない、反抗精神まるでなし、八方美人で、世渡り名人、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しいかな貧民屈暮らし、キャプテン・サント・ 私も人間ですから、この歳に成るまで平坦な道を歩いた訳ではなく、艱難辛苦の道が有りました。 フィリピンに来て安穏生活とは行かなと思いますが、日本で暮らして来た時のような、高い家賃からは開放されました。 それに大きく変わったのは、携帯電話・更に時計・カレンダーからも開放されましたね、ユツクリ時間が過ぎて行く、本当は太陽が登れば起き、太陽が沈むと同時に眠る生活が好ましいのですが、それは無理？（いいえ！何度か体験をしています） 後はいかに楽に食べて行くかを考えています。古い友人は「本当に貴方は優雅な生活を送り、 悔いの無い生き方をしている」とよく言はれて来ました。やはり私は日本にいる時から脳天気なのかな？ だつたら残された人生あと何年位、馬鹿出来るのか判りませんが、このまま生きたいですね、もう日本には帰る事は無く、ココで懸命に生きて行きたいと思います・・・・・・・・・しかし何か一人暮らしは寂しいな〜
キャプテン　サント脳天気の証拠写真集
妻のロイダは殆ど写真を写さないのですが、探しました。 私の好きな履物ですね、地下足袋は♪
そうです、大切な情報を書くのを忘れています、この私くしメはフィリピンのABSーCBNのTV局の映画・TVドラマのエキストラの仕事もしており、また臨時外務省の仕事・更に露天商もこなす、何でも出来る人間です（笑）
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