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フィリピンで一番貧しい島 サマール島(ウイキデイヤ参照)
 サマ−ル島の詳しい事はウイキデイヤ参照してくださいね。私がこの島を訪れたのは2011年5月の4日です、マニラからバスで22時間も掛かり、それはもう苦痛の2文字でした。エヤコンバスでしたが、故障で効かず、それは酷い物でした、フエリーに約2時間でサマール島に更にバスで約3時間かな、カルバヨグに到着です。飛行機を薦めます。
 アンヘルス、男の楽園のバリバゴのクラブ等には約4000名程の女性が働いて居ると聞いておりますが、そこには大半はサマ−ル島からの出稼ぎと聞いています、どうしてサマ−ルの人は、このような事をしなければ行けないか、この問題は私らが考える事ではありませんが、島の貧しさ故の事なんですね、確かに島は貧しいですが、その国を束ね、指導されて居るTOPの方々は特権社会の人です、拙者脳天気に暮らす人間はこのような事を考えても詮無い事、まして外国人である拙者はフィリピンに住まわせて頂いている、と言う事を忘れず、フィリピンの政治的な事については批判せず(してもどうにも出来ない)国民の皆様いや住民の皆様と共に暮らしています♪
話は反れましたが、このサマールの事を少し
マンゴ斬り
この写真はサマールとはなんの関係も有りません、このページが完成したらこの写真は削除です。
この写真の説明をしますが、拙者は剣術は免許皆伝で暖月流の師範代を・・・・・・・・・

その時に会得したのが、マンゴ斬りです、名ずけて『暖月マンゴ桝斬り』  
その腕前を披露しても良いですよ(笑)
2012年8月15日再訪問します。この時動画で無く写真を写し此処に掲載します。
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